僕が心理学を学んでいた時の友人から「愛するということ」と言う本をいただき、今でも大切にしています。

その本は愛について哲学し、愛の技術と理論を学び、そして、愛する練習を繰り返すことが書かれています。

 

愛は求めるものではなく、与えるもので、「愛する」と言うと恋愛をイメージしますが、これは恋愛以外にも社会で生きて行く中で幅広く使われていくと僕は思いました。

 

本を読んでとても難しいことが書かれているので、一度読んだだけだと理解できないので、何度も読むことでより理解を深めます。

 

愛を学ぶことの大切さを教えてくれた「愛するということ」の本が僕をここまで成長させてくれました。

これからも「愛」について学んで行きます。

 

 

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