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08/28 12:00 UP! みちるというお店について（私見あり）SYOTARO(ｼｮｳﾀﾛｳ)(35歳)
こんにちは。
みちる本店、しょうたろうです。
本日のテーマは、
「みちるというお店について」
一兼業セラピストが思う、「女性用風俗みちるとはどんなお店？」という題でお話ししたいと思います。
1年半セラピストをやっていると、色々と見えてくるもの。
女風ユーザーさんが知りたいと思う内容だったらいいなと思います。
では早速本題を始めていきます。
まず1つ目は、「質の担保に余念がない」
女風セラピストは、店舗によって違うとは思いますが、
みちるの場合、①面接②講習③モニター試験を経て、合格するとデビューとなります。
普通、デビューしたら、あとは予約が入るのを待つと思うでしょ？
みちるは全然違うんです。
デビュー後も、自身のブランディング形成、ビジュアルアップ、マインド、スキルアップの場が用意されています。
自分はどんなセラピストになりたいか
そもそも自分はどんな人間か
自分がカッコいいと思う見た目でなく、女性が良しとする見た目になっているか
続けることでしか見られない世界、挫折があっても乗り越えるためのマインド作り
カウンセリングスキル、密着ストレッチ・マッサージスキル、ファンタジーマッサージスキルなど
どの能力もデビュー当初よりさらに引き上げられ、お客様の前で遜色ないレベルになるまで繰り返し学ぶ場があります。
登録料ビジネス？というのがあるようですが、みちるは月1回の性病検査以外には、基本的に追加料金はありません。
新しい道具を購入したり、オイルなどの消耗品を補充する際は実費で足していきますが、売れてるセラピストは皆やっていること。
いずれにしても、デビュー後、多方面にスキルアップする場が（ほぼ）無料で用意されているのは想像のはるか上を行っていて驚きました。
（めちゃめちゃ良い風に文章書いていますが、さくらとか、そういう類じゃないですからね笑）
2つ目は、「各々の背景にあったバックアップ体制がある」
これは僕が兼業でなかなか時間が割けないからこそ感じるし、1番感謝している部分ですが、
月に最低1回は面談の場が用意されています。
先月の振り返り、今月の目標、また、最終的な目標へのロードマップの共有など
嫌なこと、弱みを伝え、お客様のニーズに合う部分はどこか、模索する
PDCAサイクルを回し、強みを見つけ、伸ばす
自分が商品だからこその差別化、本業と両立ができるようなスケジューリングなど、
基本的になんでも話して良く、相談しやすい雰囲気なので、メンタルクリーニングの時間にもなります。
更に、面談以外の突発的な相談事項も、連絡すると大体当日中にレスポンスが返ってくるため、即ベターな判断、行動が取れるようになります。
みちるは「教育体制」が充実している点がダントツに良い点だと思っていて、良い点1つ目と重複しますが、
セラピスト上がりのオーナーや店長の下で活動できるから、
あらかじめ学んだ方が良い内容は定期的に講習連絡が来るし、自分が抱える悩みは個別相談で解決できるし、女性に非日常の時間を提供して喜んでもらいたいと強く思うヒトほど、ピッタリな場じゃないかなと思います。
もちろん、僕もそのうちの1人ですよ☺️
3つ目は、「様々なセラピスト向けイベントがある」
僕は兼業のため、ほとんど参加することができませんが、
気軽に飲みに行ったり、目標達成後にお疲れ様会があったり、
旅行企画やBBQなど、セラピスト同士、運営側との交流の場があります。
専業セラピストで、かつ20代の若い子なんかは特に、社会経験もままならないから、オフの時間でも先輩セラピストやオーナー、店長と繋がりがあることは心の支えになるんじゃないかな。
僕がそうだったけど、特に20代、社会人なりたての頃は、色んなヒトの意見を聞きたかったし、考えに触れて尊敬の気持ちを抱いたりした経験は大きかった。
可愛がってもらったりもしたし。
結果も大事だけど、ともに学び成長する仲間がいると感じることは、店舗に所属する上で重要なこと。
自分の立ち位置から少し先を行っているヒトと話すだけで、次の目標が手の届きそうなものに変わるし、まだ先の先輩であっても、いつかあの位置に立ってやろうって気持ちにもさせてくれるしね。
ちなみに指名の多いセラピストは、当然のことながらコミュニケーション能力が高い（笑）
嫌なことをしないし、笑顔が多くてよく笑ってる。
人気な理由がよくわかる。
他にもまだたくさんあるけど、一旦はこの3つかな。
毎度長々書いてるけど、いかがでしたでしょうか。
男として磨きをかけることができる
人間的な成長も望める
女風という業界であっても、そこにはヒトがいて、血と汗を流しながら女性に向き合い続けるべく試行錯誤を繰り返してるのが、裏側を見るほど感じてくるお店。
最近Xのアカウントが凍結されたり、YouTubeもbanされたりと、世間の風当たりは強いけど、
必ず女性の性の悩みに役立っていると思うし、男性全員、最低ク◯ニと指入れのやり方は学びに来たほうがいい（笑）。
対女性に対して苦手意識が減るよ。
中学生・高校生の保健体育の授業は、男女別室にして、男子に対しては、模型を使ってク◯ニと指入れ、実践形式で受ければいいんだよ。
解剖も勉強してもらって、テストに出す。
ほぼみんな100点だと思うよ（笑）
実践は、その時付き合ってる大切な彼女に向けて、跪き挨拶からしたらいい。
それだけタブー視されてるジャンルでありながらほぼ全員が興味ある分野で、みんな知りたい内容。
いつか厳選された女風セラピストが出張授業行けたらいいよね。
そんな明るい未来を想像しながら....
もし、これから女風セラピストになろうと考えている男性がいたら（ここにいるわけないか笑）、ぜひみちるへ！
ではでは。
最後、男子向けになっちゃった。ゴメン！
けど、大事なことでしょ？
もし実現したら、ガシマンゼロ社会になるよ、きっと。
思いやりが大事というけど、スキルがない、そもそも知らない状況なら、話にならない。。
素敵な女風ライフを。
SHOTARO
みちる本店、しょうたろうです。
本日のテーマは、
「みちるというお店について」
一兼業セラピストが思う、「女性用風俗みちるとはどんなお店？」という題でお話ししたいと思います。
1年半セラピストをやっていると、色々と見えてくるもの。
女風ユーザーさんが知りたいと思う内容だったらいいなと思います。
では早速本題を始めていきます。
まず1つ目は、「質の担保に余念がない」
女風セラピストは、店舗によって違うとは思いますが、
みちるの場合、①面接②講習③モニター試験を経て、合格するとデビューとなります。
普通、デビューしたら、あとは予約が入るのを待つと思うでしょ？
みちるは全然違うんです。
デビュー後も、自身のブランディング形成、ビジュアルアップ、マインド、スキルアップの場が用意されています。
自分はどんなセラピストになりたいか
そもそも自分はどんな人間か
自分がカッコいいと思う見た目でなく、女性が良しとする見た目になっているか
続けることでしか見られない世界、挫折があっても乗り越えるためのマインド作り
カウンセリングスキル、密着ストレッチ・マッサージスキル、ファンタジーマッサージスキルなど
どの能力もデビュー当初よりさらに引き上げられ、お客様の前で遜色ないレベルになるまで繰り返し学ぶ場があります。
登録料ビジネス？というのがあるようですが、みちるは月1回の性病検査以外には、基本的に追加料金はありません。
新しい道具を購入したり、オイルなどの消耗品を補充する際は実費で足していきますが、売れてるセラピストは皆やっていること。
いずれにしても、デビュー後、多方面にスキルアップする場が（ほぼ）無料で用意されているのは想像のはるか上を行っていて驚きました。
（めちゃめちゃ良い風に文章書いていますが、さくらとか、そういう類じゃないですからね笑）
2つ目は、「各々の背景にあったバックアップ体制がある」
これは僕が兼業でなかなか時間が割けないからこそ感じるし、1番感謝している部分ですが、
月に最低1回は面談の場が用意されています。
先月の振り返り、今月の目標、また、最終的な目標へのロードマップの共有など
嫌なこと、弱みを伝え、お客様のニーズに合う部分はどこか、模索する
PDCAサイクルを回し、強みを見つけ、伸ばす
自分が商品だからこその差別化、本業と両立ができるようなスケジューリングなど、
基本的になんでも話して良く、相談しやすい雰囲気なので、メンタルクリーニングの時間にもなります。
更に、面談以外の突発的な相談事項も、連絡すると大体当日中にレスポンスが返ってくるため、即ベターな判断、行動が取れるようになります。
みちるは「教育体制」が充実している点がダントツに良い点だと思っていて、良い点1つ目と重複しますが、
セラピスト上がりのオーナーや店長の下で活動できるから、
あらかじめ学んだ方が良い内容は定期的に講習連絡が来るし、自分が抱える悩みは個別相談で解決できるし、女性に非日常の時間を提供して喜んでもらいたいと強く思うヒトほど、ピッタリな場じゃないかなと思います。
もちろん、僕もそのうちの1人ですよ☺️
3つ目は、「様々なセラピスト向けイベントがある」
僕は兼業のため、ほとんど参加することができませんが、
気軽に飲みに行ったり、目標達成後にお疲れ様会があったり、
旅行企画やBBQなど、セラピスト同士、運営側との交流の場があります。
専業セラピストで、かつ20代の若い子なんかは特に、社会経験もままならないから、オフの時間でも先輩セラピストやオーナー、店長と繋がりがあることは心の支えになるんじゃないかな。
僕がそうだったけど、特に20代、社会人なりたての頃は、色んなヒトの意見を聞きたかったし、考えに触れて尊敬の気持ちを抱いたりした経験は大きかった。
可愛がってもらったりもしたし。
結果も大事だけど、ともに学び成長する仲間がいると感じることは、店舗に所属する上で重要なこと。
自分の立ち位置から少し先を行っているヒトと話すだけで、次の目標が手の届きそうなものに変わるし、まだ先の先輩であっても、いつかあの位置に立ってやろうって気持ちにもさせてくれるしね。
ちなみに指名の多いセラピストは、当然のことながらコミュニケーション能力が高い（笑）
嫌なことをしないし、笑顔が多くてよく笑ってる。
人気な理由がよくわかる。
他にもまだたくさんあるけど、一旦はこの3つかな。
毎度長々書いてるけど、いかがでしたでしょうか。
男として磨きをかけることができる
人間的な成長も望める
女風という業界であっても、そこにはヒトがいて、血と汗を流しながら女性に向き合い続けるべく試行錯誤を繰り返してるのが、裏側を見るほど感じてくるお店。
最近Xのアカウントが凍結されたり、YouTubeもbanされたりと、世間の風当たりは強いけど、
必ず女性の性の悩みに役立っていると思うし、男性全員、最低ク◯ニと指入れのやり方は学びに来たほうがいい（笑）。
対女性に対して苦手意識が減るよ。
中学生・高校生の保健体育の授業は、男女別室にして、男子に対しては、模型を使ってク◯ニと指入れ、実践形式で受ければいいんだよ。
解剖も勉強してもらって、テストに出す。
ほぼみんな100点だと思うよ（笑）
実践は、その時付き合ってる大切な彼女に向けて、跪き挨拶からしたらいい。
それだけタブー視されてるジャンルでありながらほぼ全員が興味ある分野で、みんな知りたい内容。
いつか厳選された女風セラピストが出張授業行けたらいいよね。
そんな明るい未来を想像しながら....
もし、これから女風セラピストになろうと考えている男性がいたら（ここにいるわけないか笑）、ぜひみちるへ！
ではでは。
最後、男子向けになっちゃった。ゴメン！
けど、大事なことでしょ？
もし実現したら、ガシマンゼロ社会になるよ、きっと。
思いやりが大事というけど、スキルがない、そもそも知らない状況なら、話にならない。。
素敵な女風ライフを。
SHOTARO
