本業でも、セラピスト業でも

"褒め上手" "上手いなぁ" "よく気づいたね"

と言っていただけます


褒め上手になりたいと意識したことはありません

シンプルに

「自分が褒められて嬉しかったから」

「自分も素敵になりたい、まねしたい」

と思うから、自然と人の素敵なところに目を向けているのかなと思います


加えて言うとすれば、

自分は思ってないことは口にしません
空っぽの言葉は相手に伝わってしまうものです
「素敵だな」と思ったことは人の2倍伝えたいのです

言葉のニュアンスもこだわります
ありきたりな言葉ではなく、自分が感じたことがいちばん伝わる言葉を探します
相手の印象に残れば嬉しいなと思ったり

普段から人をよく見ています
(気持ち悪い意味ではありません)
その瞬間だけでなく、以前からの変化や、以前からの努力が実を結んだこと、皆から見えないところで努力していることまで踏まえて褒めてもらうと、より嬉しかったりするものです


"褒め言葉"は人の気持ちを上げる魔法だと思ってます

"褒め上手" は自分のチャームポイントかもしれません