05/05 12:27 UP! 心理的壁の存在SYOTARO(ショウタロウ)(35歳)
こんにちは😊
女性用風俗「ハプニングスプラッシュみちる」セラピストのショウタロウです。
以下、ツイート文面
クリこそオーガズムに達する最短刺激箇所
と豪語してきましたが、論文上100%ではなく、90%位と言われています。
では、その10%は諦めるしかないのか。。
ではでは、Twitterの内容の続きです。
クリでオーガズムに達するのは90%
10%は諦めるしかないのか
という話ですが
実際は諦める必要はありません。
「クリに性感はあっても絶頂はなく、膣への刺激でないといかない女性」
「アナルでしかイケない女性」
「どちらもOKな女性」
「クリ、膣、アナル3点責めで絶頂を味わえる女性」
さまざまな快感が存在します。
だからこそ、ゆっくり、お互いを探索するように、諦めず、最も気持ち良い状態を探しにいってください。
それでも「全てダメな女性」もいます。
宗教的締め付け
幼児期の禁欲的な教育
初体験時に、男性に乱暴にされた
など、特に心理的トラウマがある場合、性的無反応症を引き起こしていることがあります。
この場合、心理的には性感を完全に否定しているため、性感の快楽の有無の前に、行為そのものが困難となっています。
その場合は夫婦やパートナー、2人だけで解決するのが難しいため、第三者の力を借りるようにしてください。
医師やカウンセラーなどのプロに任せるもよし。
女風セラピストに任せるもよし。
決してあきらめないでくださいね。
女風では、クリや膣、アナルや乳首など、代表的な性感部位以外にも性感箇所が存在することを知っており、多くの女性に喜んでいただいています。
病院行くのはちょっとな〜なんて方は、プロの女風セラピストに一度カラダを委ねてみてはいかがでしょうか🍀
ハプスプみちるにはユニークで、講習によって鍛えられたテクニックを持ち合わせたセラピストが多数存在します。
カウンセリングが重要な点も理解し、そのスキルも徹底しており、
AVのような乱暴なことは決して致しません。
「1人でも多くの女性の性に向き合いたい」
そういった思いから、普段はTwitterで短めに呟いている内容を、こちらで深堀してまとめさせていただきました。
どうか、素敵な女風ライフを。