08/18 21:00 UP! 【100%と120%】UMI(ウミ)(35歳)
よく数値上の表現で
使うことがあります
なぜ100を超える確率論が
存在するのか・・・
ふと考えてみました
これはすごくシンプルな考えで
上限があるかないかということになります
例えば
『100名の応募がありました
その中の90名が採用されました』
『100名の応募枠がありますが
120名の応募がありました』
前者は採用率が90%となります
これはどれだけ採用されたかを
100名という上限基準から算出されたものです
後者は応募率が120%となります
これは100名という基準に対して
20名も上限を超えてしまったという計算となります
すなわち100%を超えるということは
簡単に言うと上限を超えるという考えになります
これは僕たちが行っている仕事にも繋がってきます
お客様がもたれている基準を100としたときに
その基準を満たすことは当たり前のことです
その期待値を超えたときに
利用してよかったという感情が芽生えて
期待値100%の基準を超えてくるのです
利用する前の自分と
利用した後の自分が
全く違う感情で
全く違う自分に
なっているはずです
僕たちはそれを追い求めていく必要があります
僕の信念は
『今の自分を超えること』
です
現状維持では退化をもたらします
お客様への自分の施術が
前よりも今、今よりも次
という変化を感じていただいて
期待値以上に楽しんでいただきたいです