～東京秘密基地GP姉妹店～女性用風俗【オアシス渋谷店】

どうもカネキです。

座談講習をするんですが、僕は考えたんですよ
技術やリピート率、写真は先人がやっていると…。
僕より凄い人たちがその知識を講習と言う形に落とし込んで沢山出してる中で僕が今そこをやっていいのだろうか、と。

否、僕ならではの僕の経験を含めてこその知識を講習という物に落とし込んで人に伝えるのが正解なんじゃないかと

ということで、今めちゃくちゃ必死こいて講習内容を考えていてカリキュラムを組むのに必死こいてるんですが
結局のところ、女風とは？セラピストとは？って事になってくると思うんですよね

僕は前提としてセラピストは身体ではなく心に触れる仕事だと思うんですよね
いや、勿論身体にも触れるんだけど

まず大前提に施術が上手いって当たり前じゃなきゃいけないと思うんですよ
それが「最低限の質」なわけで。
それ以上は技術や知識に依存すると思うんですね

じゃあリピートを取るためにどうするのかって考えた時にお客様の立場に立った時に施術が上手ければリピートしてもらえるのか？という事に至るわけですね
そんなわけねえだろと。なぜか？
利用方法に多様性がある中で施術が無くてもリピートしてくださる方がいるのもまた事実。

じゃあその要因とは何か？
その「何か」はどんな形のご予約にも影響が少なからずある物だと思うんですよね

一対一の空間の中で、何を持って予約をしてくれているのかそれを知識として自分に落とし込む事が大切だと思います
ただ何も考えずに予約する人なんていないんですよ
何か少しでも、一つでも理由があるはずです

セラピストってなんですか？
施術だけしてればいいだけでリピートに繋がるならそんなに楽なことはないと思います

「なぜなのか」を考える事が何よりも大切だと思います
そこから見えてくる事に対して知識や技術というものが光ります
技術は性感の技術のことだけでは無く、トーク力、空気感の作り方、感情の読み方、距離感の作り方、声のトーン、歩幅、触れる時の強弱、身体の向き、発する言葉、出したらキリがないくらいにあります

エスコート？？んな簡単なもんじゃあねえ

技術ってこういう事を言うと思うんですよね

ただ「やっているだけ」ではよく見かける「寄り添う」には程遠いんじゃないかと思います
まぁ、寄り添うってなんだよって感じなんですけどね

長くはなりましたがそういう部分を用語や、知識を用いて「知らないよりも知っている」を教えれる様な講習をしたいと思ってます😤

知識は武器にもトークスキルにもなるからね
セラピストは心に触れる仕事という事を前提に置いた時に、全てが分からないにせよ、その「なぜ」に対して自分の知識でわかる事をパズルの様に当てはめていく事が大切だと思うんですよね
それが知っていく、理解していく事だと。

それが1人1人に対して向き合う形だと思います

そういう講習を考えているのでぜひ興味のある方はお越し下さい🙇‍♂️
もっと詳細に詳しく深ぼった内容でやっていこうと思うのでよろしくお願いします🥺