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08/31 00:53 UP! 「どっちも、本気だから。」 TAKUMI(タクミ) (35歳)
今日は少し真面目な話を。
僕はセラピストとして活動する一方で、
AV男優としても活動しています。
それ自体を隠しているわけではないし、
自分で選んで始めた仕事です。
ただ最近、少し考えることが増えました。
AVのタイトルを考えるキャスに参加したり、
「AV観てたら、たくみ見つけたよ!」
と言われたり。
もちろん悪意がないことも分かっています。
面白がってくれていたり、応援の気持ちで言ってくれている人もいると思います。
でも正直に言うと、
それを素直に「嬉しい」と思えないです。
たぶんそれは、
僕自身がAV男優という仕事を思っていた以上に真剣にやっているから。
現場に行けば、そこには作品を作るために本気で仕事をしている人たちがいて、自分もその一人として現場に立っています。
だからこそ、自分の仕事が簡単に「ネタ」として扱われているように感じてしまうと、少し違うんだよな、と思ってしまう。
「AVに出てるんだから、そういう扱いも込みでしょ」
そう思う人もいるかもしれない。
それでも僕にとっては、
ちゃんと向き合っている仕事のひとつです。
そして今、
もうひとつ考えていることがあります。
AV男優とセラピスト。
この二つを兼業していくことは、自分が思っていた以上に難しいのかもしれないということ。
時間の問題もある。
身体のコンディションもある。
それぞれの仕事で求められるものも違う。
そして何より、
どちらも中途半端にしたくない。
今の僕は、セラピストとして見ればまだまだ底辺だと思っています。
もっと予約をいただいている人もいる。
もっと名前を知られている人もいる。
もっと結果を出している人もいる。
悔しくないと言ったら嘘になります。
でも最近は、今はシルバーランクですが、来月は暫定ブロンズランク。お店が取り決める一番下のランク。ただ「底辺」という現在地も悪くないと思っています。
だって、
ここから上がっていくしかないから。
最初から才能があったわけでもない。
圧倒的なルックスがあるわけでもない。
SNSがめちゃくちゃ上手いわけでもない。
だから僕にできるのは、
目の前のお客様を大切にして、
施術を勉強して、自分に足りないものをひとつずつ埋めて、昨日より少しだけ良いセラピストになること。
派手じゃなくても、
それを続けていくしかないと思っています。
AV男優として活動してきたことも、セラピストとして思うように結果が出ていないことも、全部ひっくるめて今の僕です。
この先、二つの仕事をどうしていくのか。
まだ答えは出ていません。
でもひとつだけ決めています。
どちらを選ぶとしても、
「なんとなく続ける」という選択だけはしたくない。
やるなら、本気でやる。
そしてセラピストとして、
いつか今の自分を振り返ったときに、
「あの頃、底辺「どっちも、本気だから。」だったな(笑)」
って笑えるくらいにはなりたい。
すぐに結果が出なくてもいい。
ちゃんと悩んで、
ちゃんと努力して、
ちゃんと積み重ねる。
見てくれている人は、
きっとどこかで見てくれていると思うから。
まだまだこれからですから。
たくみ🫧

