01/26 21:30 UP! 妄想官能小説的日記TAKU(タク)(31歳)
こんな話が起こるかどうかは別として、頭の中で想像してみてほしい
これからエロいことを始めていくんだけど、お話の展開は君がお風呂から上がってからのこと
いつもの様に君はシャワーと洗髪、洗体を済ませお風呂に入る
ここまではいつも通りの日常が過ぎていく
湯船に浸かりながら
"あの人と会う時はこんなことしてみたいなぁ"
"もっとエッチなお話沢山してみたいなぁ"
なんて、妄想に耽りながらお風呂タイムを過ごしている君
時々、気持ち良くなれる場所に手を伸ばしては、ぐっと堪えて我慢
妄想しているだけで、少しずつ身体がモゾモゾしていくのを感じる
深夜に近づくにつれて自然とムラムラする気持ちが高まってゆく
お風呂から上がり、タオルで濡れた髪や身体を拭き取り、パンツに手をかけて着替えようとしていたところで非日常が急に始まった
背後から優しめの声で
『まだ着替えちゃだめだよ?』
って囁き声が聴こえてきた
気が付けば後ろからバックハグをされている状態に
『ねぇねぇ、そんなにいやらしい格好して準備できてるってこと?』
『無防備にしているのが悪いんだよ?』
僕の手足や身体は君に近づいてどんどん密着していき、君は思わず声が漏れそうになる
恥ずかしさとドキドキで心拍数や呼吸が浅くなっていくのを感じ、自制が利かなくなっていく
為す術もなく君の身体が僕の手足によって感じやすい身体へと変わっていくのを感じる
『もうそんなに感じちゃったんだね』
『いやらしい声抑えないで出しちゃっていいんだよ?』
頭が回らなくなってきた君は口を塞ぐことに意識を向けることもできないまま、僕の指が肌をなぞる度に"あへあへ"状態になっていき、表情は既にエサを欲しがっている子犬のよう
『何が欲しいの?言ってみな?』
『よ~く聞こえないからちゃんとおねだりして?』
…と続きは実際に体験してみてね❤️
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