～東京秘密基地GP姉妹店～女性用風俗【オアシス本店】

どれだけ抱き合っても、
どれだけ深く繋がっても、
僕は「舐めること」以上に、女性に心を開いてもらえる行為はないと思ってる。

ク◯ニって、すごく繊細で、すごく奥深い。
単に濡れてる場所を舐めるだけじゃなくて、
彼女の呼吸、目の動き、太ももの微かな震え、指先の力の入り方まで見逃さずに感じとる必要がある。

何が好きで、何が怖くて、どこまで許せるのか。
舌先を少し動かすだけで、彼女の心がふっと緩む瞬間がわかる。
そこにちゃんと気づけた時、「愛撫」っていう言葉が初めて意味を持つと思う。

ただいかせるだけなら簡単。
でも僕は、“全部を預けたくなる舌”でありたい。

優しく、深く、そして丁寧に。
唇で挟み、舌で包み、息をふきかけながら焦らす。
彼女が声を抑えて震えるたびに、もっと気持ちよくなってもらいたくなる。

何度もいかされたあとに、「やだ…もう無理…」って泣き笑いする表情。
でもその目が、どこかで「もっと…」って言ってる。
その奥を、もっと見たくなる。
綺麗なとこも、崩れていくところも、全部を味わいたくなる。

性感って、“エロい”だけじゃ終わらせたくないんだよね。
ク◯ニも、ただのプレイじゃなくて、その人の人生ごと抱きしめるような行為だと思ってる。
「女として見られてる」って実感が、心に一番残る気がするから。

ちゃんと向き合いたい。
だから、無理にはしない。
でも、もし…あなたが「この人なら」って思ってくれたなら、
僕の舌で、あなたの全部、愛してみたい。

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