鏡を見て、ふと、
こう思ったことありませんか？

「もう、私って女じゃないのかも」

年齢のせい？出産？忙しさ？

理由を並べては、
自分の心の気持ちに蓋をしてしまう。

何かのせいにしないと、自分を保てなかった。
若い頃みたいなトキメキはないし、
誰かに見られてる感じもない。

日々の中で「女としての自分」が、
だんだん遠くなっていく。

でも、それって“終わった”のではなくて、
“埋もれてただけ”かもしれない。

女性として扱われることって、
自信を取り戻すスイッチだったりする。

それは性の話だけじゃなくて、
「私って大事にされていい存在なんだ」
そんな気持ちが全ての自信につながる。

大丈夫あなたにもその感覚、
まだちゃんと残ってるから。

そんなあなたのスイッチを
押せる日を僕は待っている。