男性らしい方がエスコート力があり、紳士としての魅力があるのかについて稚拙な文章で恐縮ですがホス○ブや爆○イを見る時間に余裕のある方は読んでみて下さい。

オレは割と神経質な方であり魁!!男塾に出るような男とはかけ離れている。女性の危険は身を挺して守るとかではない。しかし男の嫌なノリ、言葉遣いは敏感な方である。(セラピストであれば身についているスキルのようにも思えるが。)

先に挙げたように男性らしいの人場合、生理は男性には分からないので労りましょうというのは一般的にある感覚であり、どれぐらい痛いのかは分からないため、じゃあ今日は家で過ごそっかと振り切った考え方をするのがザ紳士である。

じゃあオレの場合は…？





お家で餃子でも作ろっか←good(スクフェス)

さて、本題である紳士であることが正しいのか。

季節は夏。蝉が蒸し暑い日本の夏の気温を少し上昇させているのを想像してほしい──。

俺は夏になったらクワガタ取りに誘うけれど、男性らしい人は女性をクワガタデートには誘わない。「クワガタデート？女性はそんなものに興味はないよ(笑)それより、目黒におしゃれなカフェがあるんだ。そこで君の好きなcheesecakeでも食べないか?」その方がエスコートとしては正しい気はしているけれど本当に求めているのは過ごしていて楽しい時間じゃないのだろうか?ケーキを食べに行ってムッシュ僕はケーキにマスタードをかけてくれと言われてしまったら(あ、私に合わせてくれたのね…。)と楽しかったデートは-10点が付く。

一方クワガタデートは、「え、意味わかんない虫とか無理。まず森にどーやってゆくわけ？捕まえたとして飼うの？あたしいらないよだってクワガタってさ」おっと、これ以上はキッズたちの樹液も固まってしまう。

この時点でクワガタデートは-100点からのスタート。目黒ケーキと190点差がある。

仮にデート承諾まで持っていけたとしよう。クワガタが取れれば100点は加点される(ミヤマなら20点オオクワなら40点)
ミヤマをとったとして残りは70点…。

いや、まだ加点はある。
「はぁ…結局行くハメになったじゃん。てかどこ森って行ったこと無い。虫かごもって歩くの？子供じゃん。汚れるからウェットティッシュ持ってくし、着替えも持って行って、、、。今度の女子会のネタにするからな💢(少し楽しい)(+20点)」 

(まぁ…あいつと遊んでる時、どこ行っても楽しいしまぁ20点ぐらいはあげても良いかな。)

オオクワガタがとれた場合80点
目黒でカフェデート90点

これではいつまでも紳士になれない。

結果男らしい方がより良いデートという事になりますね。今年の夏は射的でもやりましょう。

7月のご予約dmまたは、店舗の問い合わせにて受け付けております。

はるかのホームページはこちら
暑そうですみません、髪型や服装の雰囲気xの方が伝わると思いますので確認いただけますと…！！

ここまで読んでくださってありがとうございます。ぜひ一緒に遊びましょう👌🏻