04/19 22:50 UP! 写メ日記連続小説17ISSEI(イッセイ)(31歳)
↑竹男。かわいい顔してんのよ。
******前回のあらすじ*******
俺は、今でも…竹子のことが…
ええい!どす恋❤️どす恋❤️
********************
竹子(お金持ちと結婚したい18歳の女の子)が僕のもとにやってきた。
彼氏とのデートも終わり、心が満たされた顔で竹子が僕の前にやってきた。
本当に幸せそうな順風満帆な笑顔だったのだ。
おい小娘、俺のときめき安くねえからな!?
竹子「いっせい、君が負けたのは情熱が足りないからだよ。君がそんなだから彼氏できちゃったよ。」
いっせい「ふざけんな絶対元からいい感じの男キープしてたろ!このときめき泥棒がよ!!」
口喧嘩はともかく、せっかくきたのだからということで竹子の弟(以下、面倒だから竹男)と再戦するよう指示される。
"せっかくきたのだからの流れはお茶菓子しかねえだろ"と思ったが、フィジカル面を強化した私に死角はないのだ。
主に仕事中にフィジカル面を強化したことがバレたらパパに怒られるという死角はある。
※いっせいのパパはクソ厳しいよ☝️
竹子的には、
"自分の彼氏(185センチくらいある)といっせいが戦って取り合っているシーン"を見たいらしい。
しかしいせの里的には、
"明らかに大きくて強そうな人と何の意味もなく戦いたくない"というメンタルである。たりめーだろ。
ということで、なんとか折り合いをつけて、竹男(声変わりしたばかり)に決闘を挑むことに成功する。
ククク…命拾いしたな、俺。
ということで、
竹男VSいっせいのデスマッチ🔥
が開幕する。
竹男(三ツ矢サイダーの飴をあげたら飛び跳ねて喜んでた)側のセコンドは、竹子の彼氏。
対して、いっせい側のセコンドは、特に誰もいない。
そして数日後に開かれるであろう血の祭典に、地元住民は大喜びである。
「絶対観に行くからな!」とみんなして興奮している。なぜこの国の人たちはなぜか働かないのだろう。
ーとにかく、なんだか海外旅行って面白いと感じたアホないっせいであった。
******前回のあらすじ*******
俺は、今でも…竹子のことが…
ええい!どす恋❤️どす恋❤️
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竹子(お金持ちと結婚したい18歳の女の子)が僕のもとにやってきた。
彼氏とのデートも終わり、心が満たされた顔で竹子が僕の前にやってきた。
本当に幸せそうな順風満帆な笑顔だったのだ。
おい小娘、俺のときめき安くねえからな!?
竹子「いっせい、君が負けたのは情熱が足りないからだよ。君がそんなだから彼氏できちゃったよ。」
いっせい「ふざけんな絶対元からいい感じの男キープしてたろ!このときめき泥棒がよ!!」
口喧嘩はともかく、せっかくきたのだからということで竹子の弟(以下、面倒だから竹男)と再戦するよう指示される。
"せっかくきたのだからの流れはお茶菓子しかねえだろ"と思ったが、フィジカル面を強化した私に死角はないのだ。
主に仕事中にフィジカル面を強化したことがバレたらパパに怒られるという死角はある。
※いっせいのパパはクソ厳しいよ☝️
竹子的には、
"自分の彼氏(185センチくらいある)といっせいが戦って取り合っているシーン"を見たいらしい。
しかしいせの里的には、
"明らかに大きくて強そうな人と何の意味もなく戦いたくない"というメンタルである。たりめーだろ。
ということで、なんとか折り合いをつけて、竹男(声変わりしたばかり)に決闘を挑むことに成功する。
ククク…命拾いしたな、俺。
ということで、
竹男VSいっせいのデスマッチ🔥
が開幕する。
竹男(三ツ矢サイダーの飴をあげたら飛び跳ねて喜んでた)側のセコンドは、竹子の彼氏。
対して、いっせい側のセコンドは、特に誰もいない。
人望かな。
そして数日後に開かれるであろう血の祭典に、地元住民は大喜びである。
「絶対観に行くからな!」とみんなして興奮している。なぜこの国の人たちはなぜか働かないのだろう。
ーとにかく、なんだか海外旅行って面白いと感じたアホないっせいであった。
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