監修:青山翔輝(OASIS GROUP代表) 編集:OASIS JOURNAL編集部
この記事の答え
女性がイかない理由は、男性の技術だけでなく、緊張や不安、「イかなきゃ」というプレッシャー、時間の短さ、体調や気分など複数あります。イかせることをゴールにせず、安心できる雰囲気と時間をつくり、相手に心地よいことを聞くのが見直しの第一歩です。
この記事で分かること
- 女性がイかない理由は「男性の技術不足」だけではない
- 見直したい5つのポイント
- やってはいけない対応
「自分が下手だから」と思いこまないで
「彼女がイかない」「自分が下手なのかもしれない」。そう悩む男性は少なくありません。けれど、女性用風俗(女風)の現場で多くの女性と向き合ってきたプロが伝えたいのは、女性がイかない理由は男性の技術だけではないということです。
女性の感じ方は、気持ちや体調、その日の状況にとても左右されると言われています(個人差があります)。原因を一つに決めつけず、順番に見直していきましょう。
女性がイかない主な理由
- 緊張・不安:嫌われたくない、身体を見られるのが恥ずかしい、痛くされないか心配
- プレッシャー:「イかなきゃ相手に悪い」と思うほど、かえって集中できなくなる
- 時間が足りない:準備が整う前に先へ進んでしまう
- 刺激が合っていない:強すぎる・速すぎる・場所が違う
- 体調や気分:疲れ、生理周期、ストレス、その日の気持ち
また、挿入だけで達する女性は多くないとも言われています。挿入でイかないことは「おかしいこと」ではありません。
見直したい5つのポイント
1. 「イかせる」をゴールにしない
男性が「イかせなきゃ」と思うほど、その空気は女性に伝わります。ゴールは「二人が心地よい時間を過ごすこと」に置きかえてください。
2. 安心できる雰囲気をつくる
部屋の明るさ、清潔感、言葉づかい。安心できる環境が整うと、身体も反応しやすくなります。基本はセックスが上手くなる方法にまとめています。
3. 前戯に時間をかける
女性の準備には時間がかかることが多いため、前戯を短くしないこと。順番は前戯のやり方で解説しています。
4. 強さとスピードを落とす
多くの場合、「弱すぎるかな」くらいがちょうどいいスタートです。反応を見て少しずつ変えていきます。
5. 聞く。そして、責めない
「どうされるのが好き?」と聞けると、答えはいちばん早く見つかります。答えにくそうなら、「これとこれならどっちがいい?」と選べる聞き方にすると話しやすくなります。
やってはいけない対応
- 「イった?」と何度も確かめる
- イかないことを相手のせいにする、がっかりした態度を見せる
- 「演技でもいいから」と求める
これらは女性にプレッシャーを与え、次からますます感じにくくなる原因になります。
なお、痛みがある、まったく感じない状態が長く続くといった場合は、身体の問題が隠れていることもあります。本人が望むなら婦人科などの専門医への相談をすすめてください。
学んだ人の声
- 「教わった"観察する力"が現場で本当に役立っています」(Tさん・20代・公務員/公式サイトより・個人の感想です)
よくある質問
Q1. 彼女に「イったふり」をされていたらどうすればいい?
責める必要はありません。ふりをするのは、相手を気づかってのことが多いものです。「無理しなくていいよ、一緒に気持ちいいことを探したい」と伝えると、本音を話しやすくなります。
Q2. 中イキさせるにはどうしたらいいですか?
中イキは時間をかけて少しずつ感じ方が変わっていくものと言われ、すぐに目指すものではありません。違いは中イキと外イキの違いで解説しています。
Q3. 自分のやり方が合っているか、誰に聞けばいいですか?
いちばんは相手に聞くことです。そのうえで、女性の本音を知るプロから「なぜそうするのか」を学ぶと、自己流のクセに気づきやすくなります。
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