文:青山翔輝(OASIS GROUP代表・セラピスト) 編集:OASIS JOURNAL編集部
この記事の答え
女性に選ばれる男性の行動はセラピストの接客にそのまま通じると僕は考えています。落ち着いた声のトーン。部屋に入ってすぐの準備。女性の体を学び続ける姿勢。どれも特別な才能ではなく明日から始められることです。
この記事で分かること
- モテる行動と接客の基本は同じだと僕が考える理由
- 声のトーンは今日から変えられる
- 準備は部屋に入る前から始まっている
- 女性の体を学び続ける
- その気になれないと言われたら
モテる行動と接客の基本は同じです
先に僕の考えを書きます。
女性に選ばれる男性の行動は
セラピストの接客にそのまま通じます。
以前ポッドキャストで
女性に選ばれる男性の行動を話しました。
挙げたのは声と環境と体の理解です。
話しながら気づいたのは
これはモテるための話というより
僕らが毎日現場でやっていることだ
ということでした。
食欲や睡眠欲と同じように
性の欲求も人の大事な一部です。
そこに向き合う仕事だからこそ
小さな行動の差が
そのまま信頼の差になります。
声のトーンは今日から変えられる
1つ目は声です。
女性は耳から受け取るものが大きい
とよく言われます。
声のいいセラピストは
雰囲気をつくるのがうまい。
普通に話しているだけで
部屋の空気がやわらかくなります。
声の高さは生まれつきです。
でもトーンは変えられます。
大きすぎず早すぎず。
落ち着いた声で話す。
これがいちばん生きるのは
最初のカウンセリングです。
初めてのお客様は緊張しています。
その緊張をほどくのは
話す内容より先に声だと
僕は感じています。

準備は部屋に入る前から始まっている
2つ目は環境です。
現場ではグラウンド整備と言っています。
部屋に入ったら
施術より先に空調と明かりと音を整える。
最初の数分の段取りで
その日の流れが決まります。
大事なのは
準備が部屋に入ってからではなく
出勤前から始まっていることです。
音楽を流す道具。
間接照明。
香りのもの。
何を持っていくかを考える時間も
接客の一部です。
整った部屋にお客様は
すぐには気づかないかもしれません。
でも整っていない部屋には
すぐ気づきます。
具体的な整え方は
セラピストが部屋で気をつけていることに
まとめています。
女性の体を学び続ける
3つ目は女性の体を知ることです。
男性と女性の体のつくりの違いを
きちんと分かっている男性は
多くないと思います。
体の仕組みを学んだ人は
施術がぐっと上達します。
どこがどうなっているかが
頭に入っているからです。
学ぶ方法はいろいろあります。
性教育を発信している動画もある。
気になったことを調べる習慣もある。
僕がすすめたいのは振り返りです。
今日のお客様はどう感じていたか。
次はどこを変えるか。
これを言葉にして
調べたり先輩に聞いたりする。
その積み重ねが技術になります。
OASISには講習の仕組みがあります。
未経験からでも応募できます。
学ぶ場はあるので
あとは続けられるかどうかです。
その気になれないと言われたら
女性から気分が乗らないと
言われることがあります。
本当にそういう日もあります。
でも多くの場合は
そのやり方が合っていないだけだと
僕は考えています。
女性は細かいところまで
よく覚えています。
どこが心地よくて
どこが嫌だったか。
男性が思うよりずっと具体的です。
だからセラピストは
自分を否定されたと受け取らずに
やり方を変えていく。
カウンセリングで
先に嫌なことを聞いておくのも
そのためです。
セラピストを目指す人へ
声もトーンも準備も学びも
特別な才能ではありません。
どれも明日の出勤から始められます。
選ばれる人は
この小さな積み重ねを
やめない人だと僕は思います。
求人の全体像は
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応募の前の気軽な相談だけでも大丈夫です。
ちなみにグラウンド整備と言うと
野球部の話かと思われます。
ホテルの部屋の話です。


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