自分は強くなくていい。仲間が最強なら|天宮りんた×青山 対談・前編

自分は強くなくていい。仲間が最強なら|天宮りんた×青山 対談・前編 代表コラム

文:青山翔輝(OASIS GROUP代表・セラピスト) 編集:OASIS JOURNAL編集部

この記事の答え
OASISでは新人のセラピストはある程度の決まりの中で働き売れてきてから自由に自分らしく働く形をとっています。統括の天宮りんたは先輩後輩の壁を作らずセラピストとフラットに言い合える関係を大事にしています。迷ったときに気軽に相談できることがお客様の安心にもつながると僕は考えています。

この記事で分かること

  • 統括の天宮りんたと人の育て方を話した
  • 新人は決まりの中で 売れてから自由に
  • 自分は強くなくていい 仲間が最強なら

今回は対談です

今回はいつもと少し違って対談です。
相手はOASISで統括をしている天宮りんた。
セラピストの育成やお店の運営を見てくれている人です。

セラピストがどんな人に育てられているのか。
どんな考え方のお店なのか。
これはお客様にとっての安心にもつながるし
これから働くセラピストにとっても大事なことだと思っています。

仕事終わりにご飯を食べながら話した内容を
前編と後編に分けて載せます。
前編は人の育て方とチームの話です。

先輩後輩より フラットな関係がいい

りんた:最近は人への興味が深まっています。
自分がどんな関係を作りたいのかをずっと考えていて。
僕は上の人ともフラットに付き合えるタイプなんです。
それを良しとしてくれる人たちがいるからできているんですけど。

りんた:気をつかってほしいわけじゃないんです。
先輩後輩でガチガチにやるのも僕自身は好きじゃない。
セラピストとも気軽に言い合える関係を作れたら
もっとちゃんと向き合えると思っています。

青山:それはめちゃめちゃ大事だよね。

りんた:壁があると会話が淡々としてしまうんです。
向こうも壁を張っているし僕も相手のことが分からない。
だから機械的な対応になってしまう。
先輩後輩をしっかり作ってうまくやる人もいます。
でも自分に合ったやり方があると思っていて。

青山翔輝(OASIS GROUP代表)

最初の壁をどう取るか

青山:りんたの理想は一回飲みに行くことって言うじゃん?
でも全員とそれをやるのは現実的に難しいよね。
最初の壁が少しでもなくなる方法ってないのかな。

りんた:僕は相手が一生懸命考えているんだなと伝わればそれでいいんです。

青山:きっかけがあれば楽になるよね。
たとえばその人の情報が事前に一つでも多くあれば
それだけで会話はしやすくなる。

新人は決まりの中で 売れてから自由に

りんた:一番やりたいのは
それぞれが自由に考えて一緒に模索し合うことです。
それが一番楽しい。
でもそういう考え方にまだ慣れていない人には
もう少し決まりのある形にしないといけないのかなとも思います。

青山:俺はその方針でいこうと思ってる。
会社が大きくなって全部を自由にしたらバラバラになるじゃん。
新人のうちはある程度の決まりの中でやる。
売れてきてから自由になる。
そのほうがいいと思ってる。

現場でもっと喜怒哀楽を

青山:俺はもっと喜怒哀楽を出してほしいと思ってるけどね。
りんたは割と淡々としてるじゃん。
怒ったり悲しんだり笑ったり。
いろんな面がある方が後輩から見たときに
人として好きになれるはずだから。

りんた:ロールモデルは一人じゃないんです。
いろんな人を見て
今大事だと思うところを少しずつもらっている感じです。

誰にでも「すごい」が一つはある

りんた:ゼロから教えるときは
できないことにイライラせず見守る忍耐がいります。
派手さはないけど一番大事な部分です。

青山:その人の人生で一つぐらいは
「すごい」と思えることってあるじゃん。
それをどう引き出すかだよね。

自分は強くなくていい 仲間が最強なら

青山:俺は最強のチームを作りたい。
キングダムでいうと
自分は強くないけど強い部下に慕われている将軍がいるじゃん。
あれが理想なんだよね。

青山:自分がすごいと思われたいわけじゃない。
「青山さんのところの人たちは最強だよね」と言われたい。
俺は何もできないけど仲間がすごいんです。
それが一番かっこいいと思ってる。

若い組織だからできること

青山:うちは幹部がほとんど20代と30代。
こんなに若い幹部しかいない会社ってあまりないと思う。

りんた:知り合いに「令和の組織だね」と言われました。

青山:今は時代の変化が速い。
昔うまくいったやり方を捨てるのは本当に難しいことだと思う。
だから変化に合わせてみんなで一斉に動ける組織でいたい。

りんた:僕は自分がうまくいったと思っていないんです。
だからこそ変わろうとする力はあると思います。

本当の一体感を作りたい

青山:本音を言うと
OASISのセラピストは一人ひとりが個人で働くフリーランスなんだよね。
だから本当の意味での一体感を持つのが難しい。
でも全員で頑張ることが全員の利益になる。
そういう仕事がしたいとめっちゃ思う。
野球が好きだったのもそれなんだと思う。

青山:店舗対抗戦はまさにチーム戦だよね。
お店同士で競い合う。
みんなで何かを成し遂げて勝利を分かち合う。
今それが一番好きなのかもしれない。

対談を終えて

話してみて改めて思ったのは
りんたと僕はやり方が真逆だということです。
僕はチーム全体を見て引っ張りたいタイプ。
りんたは一人ひとりとフラットに向き合いたいタイプ。

でも目指している場所は同じでした。
セラピストが迷ったときに気軽に相談できる。
新人のうちはしっかり支えて
売れてきたら自分らしく自由に働ける。
その積み重ねが
お客様に安心して選んでもらえるお店につながると思っています。

ちなみにこの日
二人で一番熱く語っていたのはキングダムの話でした。

後編では
自分を知りすぎることの怖さと
AIの時代に大事にしたい感性について話しています。
分からないものを楽しめる人でいたい|天宮りんた×青山 対談・後編

セラピストとして働きたい方へ

OASISでは一緒に働く仲間を募集しています。
求人の全体像は
女性用風俗セラピスト求人|OASIS(オアシス)で働くにはにまとめています。

分からないことがあれば
OASISの公式LINE(https://lin.ee/gahIGsR)か
お電話(03-6869-1726・受付10:00〜翌5:00)へ。
相談は無料です。

あわせて読みたい

青山翔輝

この記事を書いた人

青山翔輝(あおやま しょうき) OASIS GROUP代表

2019年に女性用風俗セラピストの仕事に出会い、いまもセラピストとしてお客様と向き合っています。2022年に誕生した「OASIS」の代表として、毎週セラピストの講習にも立っています。OASIS JOURNALでは全記事の内容の確認を担当。

コメント

タイトルとURLをコピーしました