女風を始めるのは簡単で続けるのが難しい|売れるセラピストと育てる指導者は違う

女風を始めるのは簡単で続けるのが難しい|売れるセラピストと育てる指導者は違う 代表コラム

文:青山翔輝(OASIS GROUP代表・セラピスト) 編集:OASIS JOURNAL編集部

この記事の答え
女風のお店は始めるのは簡単ですが続けるのが難しい仕事です。そして何より難しいのは自分はできても他の人はできないということです。売れている理由を言葉にして伝えて実行してもらうところまで見届ける。これができる指導者を育てられるかどうかでお店の続き方が決まると僕は考えています。

この記事で分かること

  • お店もセラピストも出てきては消えていく
  • 始めるのは簡単で続けるのが難しい理由
  • 売れるプレイヤーと育てる指導者は別のもの
  • 自分の当たり前を人に押しつけない

出てきては消えていく

この業界にいて7年ほどになります。

その間に
たくさんのセラピストとお店を見てきました。

出てきては消え。
出てきては消え。

長く残るお店は
ほんのひと握りです。

始めるのは簡単

女風のお店は
始めること自体はむずかしくありません。

大きな設備がいらず
固定費がとても少ないからです。

決められた届出をして
ホームページをつくれば
始めることはできてしまいます。

最初は
お客様として使ったときの感覚や
セラピストとして働いていたときの感覚で
「こうやればうまくいきそう」と動いて
うまくいくこともあります。

でもそれが続かない。

始めるのは簡単で
続けることがむずかしい。
女風はそういう仕事です。

青山翔輝(OASIS GROUP代表)

いちばんむずかしいのは「自分はできる」こと

続けるうえで
何よりむずかしいことがあります。

それは
自分はできても
ほかの人はできないということです。

同じやり方で
ほかの人も同じ結果を出せるか。
これを再現性と言います。

優秀なプレイヤーと
優秀な指導者は
まったく別のものです。

自分が売れている理由。
自分がうまくいった理由。

それを言葉にして伝え
相手が実際にやるところまで
見届けないといけません。

見えないところで育てる

この仕事には
もうひとつむずかしさがあります。

お客様と過ごしている時間を
指導する側は見ることができません。

セラピストの活動も
基本は離れた場所から支えることになります。

だからこそ
指導する力が本当に大事で
店長やマネージャーとしての力量が問われます。

「こんなこともできないの?」

売れているセラピストが
教える側に回ったとき
よく聞く言葉があります。

「こんなこともできないの?」
「レベルが低すぎる」

気持ちは分かります。
でもそれは当たり前なんです。

その人は
ほとんどの人ができないことを
当たり前にできるから売れている。

売れていない人は
まだそれができていないか
やっていないだけです。

Xの投稿ひとつ。
ツイキャスの配信ひとつ。
講習に出るかどうかひとつ。

自分の当たり前を
人の当たり前だと思ってしまうと
そのお店は伸びません。

タイプの違う人を伸ばせるか

自分よりまだできない人。
自分とはタイプの違う人。

その人をどうやったら伸ばせるか。
ここができるかどうかが
いちばん大事だと思っています。

僕はそういう指導者を
一人でも多く育てるために
ここまで力を注いできました。

だからいまのOASISには
頼れる講習員や店長やマネージャーがたくさんいます。

その人たちがそれぞれのお店を見ていて
そのお店の中でまた人が育っていく。
そういう組織になってきています。

お客様とセラピストへ

お客様にとっては
「長く続いているお店」には
続いている理由があるということ。

セラピストを目指す人にとっては
「売れている人が教えてくれる」だけでなく
「教え方を知っている人がいる」場所を選ぶこと。

どちらも
お店を見るときのひとつの目安にしてもらえたらと思います。

分からないことがあれば
OASISの公式LINE(https://lin.ee/gahIGsR)か
お電話(03-6869-1726・受付10:00〜翌5:00)へ。
相談は無料です。

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青山翔輝

この記事を書いた人

青山翔輝(あおやま しょうき) OASIS GROUP代表

2019年に女性用風俗セラピストの仕事に出会い、いまもセラピストとしてお客様と向き合っています。2022年に誕生した「OASIS」の代表として、毎週セラピストの講習にも立っています。OASIS JOURNALでは全記事の内容の確認を担当。

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